バリアフリーの注文住宅を建てるときのポイント

注文住宅の家を建てるとき、多くの人々が将来のためのバリアフリー化を検討されるといいますが、バリアというのは障害となる段差や壁などを意味する言葉で、フリーはそれを排除するといった意味を持ちます。注文住宅の家を建てるとき、段差がない家にすることで障害となるものを排除できるわけですが、バリアフリーは段差をなくすことだけでなく全ての人がその家で暮らすとき、安全にかつ快適な生活を送ることができる状態にする、このような基本的な考え方があります。注文住宅の場合は、最初からバリアフリーに対応した間取りや設備を導入しやすいので後からリフォームで段差を解消させるよりも効率的に行えますし、設備などリフォームで後から取り付けるものではないので、見栄えも良くなるなどのメリットもあるのではないでしょうか。バリアフリー化にするためには、部屋ごと設備ごとに細分化してそれぞれの空間でより便利に使えるような工夫が求められます。

例えば、玄関などの場合は靴を脱いで家の中に上がるとき、上がり框の段差が危なくないことを考えることが重要です。上がり框は、玄関のたたきとホールの境目にある部分、玄関框とも呼ばれており日本の住宅は段差を設けているのが一般的です。日本人は家に上がるとき靴を脱ぐ習慣があるので、外からのゴミやホコリが家の中に入らないよう高くなっています。ただ、上がり框の高さが高めになっていると足腰が悪くなった際に不便になるなど低めにしておくなどの配慮が大切です。

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